歩き方の影響 | 外反母趾の治療を受けて体全体のバランスを整えよう

外反母趾の治療を受けて体全体のバランスを整えよう

歩き方の影響

外反母趾の人は、歩き方に問題がある可能性が高いです。
しっかりと正しく歩いている人は、足に負担がかからないように三点歩行というのを無意識に行なっています。
三点歩行とは、足裏にある三つのポイントを使用して歩くことで足に負担がかからないようにしています。それに、程よく筋肉もついているので歩いても疲れないようになっています。
しかし、外反母趾の人は二点歩行という歩き方を行なっています。これは、足裏を全部地面につけて歩くことから体重を全て足にかけている状態になります。
その為、足への負担が大きいですし、筋肉も十分に働いていないことから体への負担が大きくなっています。
外反母趾の治療を受ける時は、歩き方の指導も行なってくれます。歩き方から変えていかないと、治療を進めても外反母趾の症状が改善されないからです。

歩き方の指導を行なってくれる時は、どういった靴を普段履けばいいのかも教えてくれます。
この症状を抱えている人にとって靴選びは、治療と同じぐらい重要なことになりますので医師のアドバイスに合った靴を選ぶようにしましょう。
最近では、外反母趾の人に合わせて作った専用の靴も販売されていますので、治療を受けている時はそういった靴を履いたほうが早く症状を改善できるようになります。
症状を改善することは、自分で意識して行なわないといけないこともありますので、歩き方の指導や靴選びに関しては担当医師のアドバイスに従ったほうがいいでしょう。